黒豆さん2
こんにちは
お家にやってきた黒豆さん
人は大好き
というか人のご機嫌をとる事が当たり前になっているというか・・
かわいそうなくらいに気を使ってる
他の猫なんて気にしていられない
とにかく気に入られなきゃ!という気持ちが伝わってきて
ああ、これは時間をかけて自分の存在を認識させてあげないとな🌀と思いました。
そして身体能力的にも
ゲージ内の生活には上下の運動がなかったためか、階段やソファに登るという事が理解できないみたい。
見えてもいないのかな
どどーって走り出したかと思うと低いテーブルの下をくぐり抜けられなくて顔がぶつかって止まる。
走ってはぶつかる止まる
を何度も繰り返していました。
本人は走る事が楽しいのかそれで満足してるようにも見えましたが、顔は痛くないのかな?
自分で経験してわかってもらうのがいいかな
と思い、ケガをしない程度に見守ります。
走る喜びを知ってくれただけでも嬉しい😆
次は高低差の認識を順番に教えていきます。
でもこんな感じにくつろいでいるのでよかった
今日も読んでいただきありがとうございます